2011年03月19日

施設内覧会のお知らせ

わかたけ第二保育園の卒園式を明日に控え慌ただしさを隠し切ることができません。

今週は1週間をかけまして、園舎内のあちらこちらに壁面イラストを描きました。と言いましても当然プロのお仕事でして、元保育士のイラストレーターである浦中浩一さんの作品です。

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三重県在住の浦中さんとは4年程のお付き合いになりますが、わかたけ第二保育園の周年記念に続いて2度目のコラボレーションです。「こんなことができたら面白いよね〜」なんていう話が実現いたしまして、4月から通ってくる子どもたちが明るく元気に過ごすことができるようにと願っています。

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3月26日・27日で施設内覧会を開催します。保育園関係者には案内状を出しておりますが、誰でも出入り自由の内覧会です。両日とも10:00〜16:00で開放しておりますので、入園が決まっている方々はもとより、ご家族・ご友人、どなたでも歓迎いたします。お時間のある方、興味のある方はぜひ足を運んでいただければと思います。
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2011年03月10日

入園前面談が進んでいます

先週土曜日の午前中、合同入園説明会を行いました。説明会自体はわかたけ第二保育園でも行ってきましたが、なにせ40人以上もの新入園児は初めてなもので、ご案内や説明も少しバタバタしてしまったように思います。

今週は入園前面談を進めています。ご家庭におけるお子さんの生活の姿をいろいろお聞かせいただいていますが、しっかり確認いたしまして4月からの保育計画や実践に活かしていきます。面談終了後におきましても、電話やメールにてご質問などを受けております。多くのご質問をいただくことにつきましては、私たち職員にとりましても検討課題の発見や相互の確認につながりますので、些細なことでもお寄せいただけると助かります。
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2011年03月01日

見学開始

いよいよ3月に入りまして、開設まで残すところ1ヶ月となりました。
今はまだ保育室に遊具もなければカーテンもない、何とも殺風景な施設なのですが、本日から園舎内を見学していただくことができるようにいたしました。
早速訪れていただきました方が10組ほど。職員もまだ慣れていないものでうまくご案内ができなかったところもあるとは思いますが、それでもまったく見ることができなかった入所申込み時点と比較すれば雲泥の差ではないかと思います。
今後、合同説明会や入所前面談などの機会にもまた詳しくご案内できると思いますし、中身もまた少しずつ揃っていきますので、楽しみにしていてください。
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2011年02月19日

第1次入所選考発表。

平成23年4月入所の第1次選考結果がでました。
事務処理の都合上、保育園では17日の時点で通知を受けておりますが、利用者の皆様におかれましては、本日か明日には郵送で届くものと思います。落選してしまった方もいらっしゃるということがとても心苦しいのですが、入所が内定された方々には週明けには当園の担当保育士よりご連絡差し上げますのでどうぞよろしくお願いいたします。
園舎建築の方は予定より少し遅れておりまして、22日にようやく竣工・引き渡しとなります。それでも玄関前の路地の舗装が残っていたりしますが、本格的な準備作業にとりかかることができるのは何よりです。園舎内の見学や説明会、面談などは下記のような日程で進めてまいりますので、重ねてよろしくお願いいたします。

〜2月28日=準備

3月1、2、4日=園舎の見学可能(3日は東京都実地検査のため不可)

3月5日(土)10:00〜11:00=合同入園説明会

3月7日〜10日=入園前個別面談


入所関係書類や準備していただくものなどにつきましては、説明会および面談時にお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。
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2011年02月07日

整いました!

ここ1週間で、契約保育士・調理員・看護師・嘱託医が次々と決まりまして、これで新規開設のための予定人員が揃いました。

【職種別】
施設長:1 
保育士:(正規)14 (契約常勤)2 (短時間)2
看護師:1
栄養士:2
調理員:(契約常勤)2
事務員:1
嘱託医:1

【保育士歳児別】
0歳児(10名):正規3 契約常勤1
1歳児(12名):正規3
2歳児(12名):正規2 短時間1
3〜5歳児(12〜18名を想定):正規2
フリー:正規4 契約常勤1 短時間1

※平均勤続年数は4〜5年


入所児童の人数や状況によってはもう少し保育士が必要になるかも知れませんが、とにもかくにも最大の懸念でありました人員配置が無事に終わりました。
竣工引き渡しもいよいよ来週となり、ほっと一息つきたいところではありますが、今一度気を引き締めていきたいと思います。
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2011年02月02日

本格始動。

園舎の竣工まではまだ少しかかりますが、2月1日より 保育士4名+栄養士1名+私 による開設準備チームが始動いたしました。建築現場のすぐ近くに仮事務所を置きまして、まずはスケジュール作りに勤しんでいます。

職員の8割は4月からの勤務となりますので、このメンバーの役割はとても重要です。「やっておかなければいけないこと」を考えているだけでも大仕事なのですが、それを「初めまして」の5名で進めるのですからそれはそれは大変なことです。

4月のことだけを考えますと、私が一から十まで指示を出して、職員は言われた通りにこなしていった方が無難ではあります。しかし、それではその後も支持通りにしか動けない職員を生み出すだけで、「保育」という主体的な言動や判断が要求される職務に対して相応しくないものと考えます。私たちが提供すべきものは「保育」であって、職員がマニュアル通りにロボットのように動いているような「えせ保育」ではありません。

開設当初は不格好かも知れません。困惑や混乱が隠せないかも知れません。「新設園だから大目に見てよ」とは言えませんが、数か月先、数年先を見据えれば、その困惑や混乱もけして無駄なものではないと思います。
posted by 園長 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2011年01月08日

足場が外れました。

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一昨日〜昨日で足場をばらしまして、外装がお披露目となっています。

玄関を含めた外構工事はこれから進める部分が多いので、完成時には現在の外観の印象とはまた異なったものとはなりますが、とりあえず一歩前進と言ったところでしょうか。

内装もこれからですが、私自身が想像していたよりも広く感じました。備品等が入ってくれば当然ゴチャゴチャしてきますが、それでも子どもたちの生活空間として十分なスペースを確保できたと思います。

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2011年01月04日

あけましておめでとうございます。

いよいよ開設の年となりました。

建築工事の方は多少の遅れがあるものの、今週末には足場が外れて、とりあえずの外装がお披露目となるようです。内装、外構工事はそれからですが、今月中旬には建具や備品の搬入なども始まるそうです。2月14日の竣工予定に向けて、建築業者さんにはもうひと踏ん張りしていただきたいと思います。

職員の方は2月1日に始動します。2月中旬の竣工までの間は、周辺地域を歩き周ったり近隣の保育園に話を聞いたりしながら、散歩先の選定や安全確保などのシュミレートを行いたいと思います。竣工後には、年間保育計画の基礎作り、生活動線のシュミレート、備品や遊具の購入・配置、事前研修などが待っています。そして第1次入所選考の発表、入園説明会、入園前面談を経ると、今度は具体的な保育計画を作成したり、職員間での打ち合わせを進めていくことになります。

常盤台での認可保育所新設計画があがったのが平成20年末。平成21年6月に事業者公募が始まり、プロポーザルを経て当法人が選定されたのが10月。公募用の提案書作成から考えますと、開設前の準備に要する時間は1年10カ月ということになりますが、それもあと3カ月を残すところとなりました。期間で見ますとラストスパートなのですが、中身を見ますといよいよ本格的な開設準備が始まるところです。ここまではほとんど独りで進めてきましたが、これからは保育士や栄養士といった専門職の腕の見せ所が満載です。私自身は最前線から2,3歩下がって、統括と補助の役割を果たしていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。
posted by 園長 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2010年12月16日

入園申し込み。

第一次募集の申し込み状況ですが、11月30日までに申し込みがあった分の集計が出ました。内部資料ですので一般にご案内することはできないのですが、当園は新設園ですので第一希望での申し込みはそれほど多くはありません。今月に入ってどれほど増えたのかはまったくわかりませんが、当園に限らず、希望者が何の不安もなく希望の保育園に入園できることを切に願います。

さて、政府の方で検討が進められています「子ども・子育て新システム」におきまして、「公的保育契約」という制度設計案が出ています。簡単に言いますと、現在役所の方で一括で行っています入所申し込み及び入所決定を、各施設毎にそれぞれ行うようにするということです。政府案は「利用者がサービスを選択可能な仕組みとするため」という理由を挙げていますが、「現在保育園が選べないのは定員が埋まっているからであって、契約方式とは関係ない」という反論につきましてはスルーされています・・・

公的保育契約になっったとしても、保育園側が困ることなどほとんどありません。すでに選択制ですから「選ばれるようになる」というわけでもないですし、せいぜい事務手続きが煩雑になるくらいなものです。利用者につきましても、施設と直接契約を交わすことによって保育園との間における権利義務関係がはっきりするという面でメリットはあると思います。

しかし、役所に申し込めば一度で済んでいたことが、各施設の定員や空き状況などの情報を収集したり、申し込みの方法や必要書類を集めて回ったりしなければいけなくなりそうではあります。そうなりますと困るのは、仕事が多忙でフットワークの重い保護者、家庭状況が複雑で子どもにまで手が回らない保護者、経済的または健康的に困難を抱える保護者など、現行制度においては「保育の必要度が高い」と考えられる人たちでしょうね。

先着順とかくじ引きとかコネとか裏金とか、とにもかくにも保育の必要度が最も軽視されてしまうように思います。現在の認証保育所などは直接契約ですのでやってできないことはないのでしょうが、「社会福祉施設としての認可保育所」は崩壊することになりそうです。まあ、幼保一体化の件も合わせまして制度設計があまりにずさんですから、しばらくは苦笑しているほかないかと思っています。
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2010年11月13日

職員採用

来年2月からの開設準備、そして4月の開設に向けて、新規職員を募集していますが、9月中頃から募集・選考を始めていますのでボチボチ内定者が出てきています。

うちの法人は退職者が少なくなかなか正規職員に空きができないため、例年ですと求人・採用にあたふたすることもないのですが、今回はさすがに大量募集ですのでけっこう大変です。

労働契約において雇用者と被雇用者は対等な立場であると、私は考えています。
求職者には、自分がその職場で本当に働きたいのか、働き続けることができるのか、まずは真剣に考えていただきたいと思っています。「職場を選ぶ」という行為です。そのために情報が必要であれば貪欲に収集していただきたいですし、私も説明会や面接の中で包み隠さず答えるようにしています。

たとえば賃金とか休暇とかに関する質問は、就職活動においてタブーとされている風潮もありますが、仕事をするにあたってかなり大事な要素ではないでしょうか。「どんな条件でも働きます!」などと言う人に、私は熱意を感じたりはしません。就職というまさに「人生の一大事」において、将来を安易に考えたり、疑問や要望を押し殺したりしているようでは話になりません。

特にそういう行為を「代償」「自己犠牲」などと正当化する人の多くは、同じ行為を他人にも要求します。無意識かも知れませんが、対人関係を職務とする保育園職員としては致命的な欠陥です。

私は採用選考において「実技試験」はほとんど行いません。ピアノや製作、運動などの試験を行っている保育園も多く聞きますが、そういった保育技術は不得意であっても誰かに代わってもらうことができますし、働きながら少しずつ習得していけるものです。

しかし、言葉、態度、印象、文章などに代表される「コミュニケーション能力」は、誰かに代わってもらうことができない、就職初日から最低限必要とされる能力です。履歴書や面接など、少ない情報の中からその能力を見極めることも難しい作業ではあるのですが、私も日々学習させていただいています。

昨日保育士向けに開催された合同就職相談会にブースを設けさせていただきまして、10名ほどの求職者の方とお話させていただきました。そのうち何名の方から応募がいただけるかわかりませんが、「この法人で働きたい!」と思っていただけるようにしていきたいと思います。
posted by 園長 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2010年10月21日

お問い合わせ。

「ほいくじょうほう」の配布が始まって10日が経ちました。わかたけかなえ保育園に関するお問い合わせをたくさんいただいています。
電話、メール、掲示板を通じてご案内させていただいておりますが、いかんせん「園舎」がないのでイメージがお伝えしづらいところです。

今週ご見学希望の方とわかたけ第二保育園にて直接お会いしてお話をしたのですが、わかたけかなえ保育園と比較しますと園舎、園庭、保育時間、周辺環境などが大きく異なるため、正直なところあまり参考にはなりません。。。
ただ、保育の基本部分や給食の内容などはいろいろとお話しさせていただけましたし、ご質問にも直接お答えできたことも良かったと思います。

ちなみに、「わかたけ第二保育園」への問い合わせや見学希望などが一切ございません。板橋区のへき地だからなぁ…と思いつつも、30年以上の実績と自負からすれば新設園に人気で負けるのは残念な感じです。
私は来年わかたけかなえ保育園に赴任いたしますが、わかたけ第二保育園で10年、園長として6年働いてきていますので、けっこう複雑な心境です。

この記事を書いている間に見学希望のお電話をいただきました。やっぱり「わかたけかなえ保育園」でした…
posted by 園長 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2010年10月01日

10月になりました。

わかたけかなえ保育園の開設まで残り半年となりました。今月は4月入所の集中受付も始まります。

今週は新卒者の求人や借金関係の書類作成などを進めているのですが、わかたけ第二保育園の運動会が来週10日に迫っていることもあって、相変わらずバタバタしています。

運動会の翌週は「芋掘り」と板橋区私立保育園園長会で出店する「区民祭り」があって、その翌週は4歳児クラスの宿泊保育。平常業務と開設準備の並行作業は、想像していたよりもシビアですね…

火曜日には、新宿で開催された保育用品業者の展示会に行ってきました。保育用品、特にテーブルや椅子、本棚などの家具は、量産できないこともあって非常に高価です。特に近年は安全管理、衛生管理に重点を置いた保育用品が台頭してきています。

「こんなのがあったらいいなぁ」と思う物はたくさんあるのですが、できるだけ「人」にお金をかけたいと考えているおかげでおいそれとは手を出すことができません。

建物の竣工までは4カ月半。しっかり考えていきたいと思います。
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2010年09月21日

個展

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当園のウェブサイトのイラストなどを描いてくれています「浦中こういち」くんは、遊び歌作家でもある三重県の元保育士です。

関東でもいろいろとお仕事をされているのですが、今回横浜元町の陶芸屋さんのスペースを借りた個展が開かれたので観に行ってきました。

保育系イラストレーターとして、書籍や雑誌のイラストも手掛けているのですが、やっぱり原画はいいですね〜
3年前に愛知県で行われた研修会で知り合いとなり、その時に見せてもらった作品が気に入って以来のお付き合いですが、相変わらずほんわかとした作風は忙しい毎日を忘れさせてくれます。

その他陶芸の小物や、Tシャツ、エコバッグなどの作品も展示&販売されていました。

わかたけかなえ保育園の壁面など、浦中くんに描いていただこうと考えています。保育園のほんわかとした雰囲気作りにはうってつけではないでしょうか。
posted by 園長 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2010年08月20日

配筋検査

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今日は建物基礎部分の「配筋検査」に立ち会ってきました。

配筋検査とは、コンクリートを打つ前に構造設計の通りに鉄筋が配置されているかどうかを確認する作業です。(姉歯事件ではここに不正がありました)

立ち会いと言いましても設計士と現場管理者とが検査しているところを眺めていただけですが、酷暑の中熱くなった鉄筋を組み立てていただいている作業員の方々にご挨拶をすることができました。

検査の方は多少の指摘はあったものの、総じて問題なしとのことで安心しました。こうして確実な手順を踏みながら、少しずつ園舎ができあがっていくんですね〜

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2010年08月14日

ぼろ儲け?

わかたけかなえ保育園は、社会福祉法人わかたけ会が運営する3つ目の認可保育所になります。他業種の人にうちの新設の話をしますと、「景気がいいね〜」とか「保育園はぼろ儲けでしょ〜」などと言われることが多いです。

いやいや。

土地は板橋区の所有地なので地代は半額にしてもらえますし、前政権の置き土産「安心こども基金」のおかげで建築費も多く補助をいただけますが、それでも自己資金持ち出して、多額の借金もしての「新設」です。

それに、認可保育所では私的な利潤が認められていませんので、事業を拡大したからといって法人や経営者の懐が潤うわけではありません。むしろ仕事が増えるだけで、実質はぼろ儲けどころか大赤字です。

「私立=営利企業」という図式で見られることが多いので仕方ないかとは思いますが、「園長=お金持ち」だと思われてしまうのはけっこう苦しいです。


では、お金にもならないのに仕事を増やしてまで新設するのはなぜか?

それは、認可保育園に入れなくて困っている人たちの助けになりたいからです。もちろん今保育園に入っている子どもたちや家庭に対する保育の充実ということも大切なことですが、まずは「待機児童」というまったくもっておかしな状況を解消するべきだと思うからです。

私も就職までは紆余曲折いろいろありましたが、せっかくこの仕事に就いたのですから、「世のため人のため」を実践していきたいと思います。
posted by 園長 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備

2010年08月13日

ブログ開設

現在建築中のわかたけかなえ保育園、園長就任予定の山本です。

事業開始までまだ半年以上ありますが、ウエブサイトに続いてブログも開設しました。

保育園のことや保育関連報道などについて書き留めていこうと思います。

わかたけかなえ保育園の情報は「www.wakatake-kanae.com」をご覧くださいませ。
posted by 園長 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 開設準備