2014年11月21日

こどもシアター

今日は区内私立保育園の年長児対象の観劇会「こどもシアター」でした。昨年度は有志による開催でしたが、実績が評価されて今年度から園長会主催事業となりました。

園長会の手弁当によるイベントですので私も朝から準備や交通整理係として参加しましたが、700人を超える子どもたちが劇場の大ホールで本物の人形劇を鑑賞することに大きな意義を感じています。

10年前は40園弱だった区内私立保育園は、来年度には64園になります。待機児童問題の解消に向けてどんどん数が増えていますが、大切に育んできた「横のつながり」は色あせることなく、この「こどもシアター」のように力をあわせた活動が行われています。

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2014年10月08日

運動会のお知らせ

今日は運動会の総練習を行いました。
「運動会だから」と無理に気負うことがないように注意しつつ、当日観覧に来られる方々にきちんと「子どもたちの今」をお見せすることができるように準備を進めています。
天気予報が少々怪しくなってはいますが、今年も温かみのある運動会にしていきたいと思います。

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2014年10月07日

子ども・子育て支援新制度Q&A

一般区民向けの広報チラシを作成しました。
10月18日〜19日の「板橋区民まつり」に出展します板橋区私立保育園園長会のブースで配布する予定です。

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2014年09月22日

制度が変わる!どうなる保活?

昨日青山で開催されました「保育園を考える親の会」主催の学習会に、パネリストとして参加してきました。

来年度から始まる「子ども・子育て支援新制度」について、私は事業者側の動きや観点について少しお話をさせていただきました。パネリストはほかに、新制度の全体的な概要を説明してくださった親の会代表、某市役所の保育所管課の新制度担当者、保育園増設のためにネットワークつくりをされている現役利用者がいまして、それぞれの観点からのお話は私自身も大変勉強になりました。

最後に述べさせていただいたことですが、立場が異なれば理想も異なり、いろいろな思惑が行き交いする中での制度設計ですから、満点回答とはいきません。それでも、これだけ多くの議論がなされ、全国各所の議会や行政が本腰をいれて取り組み、多額の予算が投入されるということは、保育制度の歴史において画期的なことです。

新制度は非常に複雑で、そのメリットもデメリットもなかなか見えづらいのですが、参加された方々の中で少しでも理解が進み、少しでも不安が解消されたのであれば幸いです。

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2014年09月10日

虫よけ対策の追加について

※9月5日(金)に当園の利用者向けに出したお知らせです。

 先週から「デング熱」に関する報道が続いています。重篤化の心配はほとんどないとのことですが、これまで身近には聞かなかった感染症ですので、不安を覚えられている方も多いと思います。

 これまでの当園の虫よけ対策では厚生労働省による規制を重視して、「ディート」という化合物が含まれた忌避剤等の使用を避けてきました。しかし、上記のような感染症の心配に加えて、気候の急激な変化による蚊の大量発生、掻きむしりによるとびひの罹患などが顕著となってきている状況があります。検討の結果、現状では「蚊に刺されないこと」を重視するほうが良いとの考えに至りまして、虫よけ対策に下記を追加することにしました。

○ 以下の条件すべてを満たした場合に限り、「ディート」を含んだ忌避剤等の使用を可とします。

 @ 当該児童の保護者の要望を受けての処置であること。
 A 厚生労働省の規制の範囲を超えないこと。
   ・漫然な使用を避け、蚊が多い戸外での使用等必要な場合のみに使用すること。
   ・6か月未満の乳児には使用しないこと。
   ・6か月以上2歳未満は、1日1回 、2歳以上12歳未満は、1日1〜3回の使用に制限すること。
 B 当該児童が、ディートの使用を不適切とされるような状態ではないこと。
   ・皮膚の状態や既往歴などを踏まえて、当園で判断します。
 C 使用する忌避剤は、ディートの含有率が10%以下のものであること。
 D 使用する忌避剤は、皮膚に塗付するタイプに制限すること。
 E 塗布する際に、首より上、手首より先には付着させないこと。
 F 帰園後には、塗布した部分を拭きとること。
 G 虫よけシール、虫よけリングと併用しないこと。

 なお、上記を受けて使用する忌避剤は当園で準備します。お子さんに使用することを要望される家庭は、連絡帳に「ディートを含んだ忌避剤の使用を希望します」と記載してください。
 最後に、「ディート」の使用解禁について心配される方も多いと思います。上記の諸条件を厳格に守り、その取扱いには十分に注意していきますのでご了解ください。
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2014年09月04日

男子は保育士に向く?

テレビ番組の中のほんの一部で「男子は保育士に向く?」というテーマが取り上げられ、昨夜放送されました。当園の男性保育士らが取材を受けたので少し緊張しながら観たのですが、うまいこと編集していただいていて何よりでした。

当園の真意を端的に言えば、「保育士の向き不向きについて男女による特別な差はない」「男性が育児や家事に自然と携わることが当たり前となるためには、幼少期を過ごす保育園という環境に男性保育士の存在が不可欠」ということでした。

育児=女性の役割という固定観念や異常な性犯罪に起因する偏見が根強く残る社会において、男性保育士の立場はまだまだ弱く、脆く、不安定な状態です。私たちが地道に実績を重ねていくことでしか改善することはできないのですが、メディアに取り上げてもらえたということは励みになりました。

ちなみに、NHK Eテレの「オイコノミア」という番組でした。
9月8日(月)の深夜0時より再放送が予定されていますので、興味のある方はご覧くださいませ。
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2014年08月12日

イベント情報

制度が変わる!どうなる保活?
〜保育園は変わるの? 保育時間は? 保育料は? 入園選考は? etc.〜

2015年度から始まる「子ども・子育て支援新制度」。
「いったい何がどう変わるの??」「保育園には入りやすくなる?」「入園選考も変わる?」「保育の質は守られる?」などなど保護者の疑問に答える解説やディスカッション、会場との質疑応答や地域情報の交換を予定しています。
新制度ワーキングチームにも参加した「保育園を考える親の会」が、保護者目線でお贈りする新制度対策イベントです。

日時 2014年9月21日(日) 午後2時〜4時30分
会場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
参加費 1世帯500円(会員無料)
保育 1人目は1000円、2人目以降500円 *定員があります(先着順)

参加のお申し込みは【保育園を考える親の会】http://www.eqg.org/oyanokai/event.htmlにて。
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2014年08月05日

お楽しみ会

浦中こういちさんが初めて描いた絵本「バナナをもって」が、子どもの書籍や雑貨で有名なクレヨンハウスより本日発売となりました。お求めは書店で。

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そんな浦中さんは、当園の壁面イラストを描いてくれたイラストレーターであり、あそび作家でもあります。今日は出版記念日にもかかわらず、当園に遊びにきてくれました。昨年と同じく、今回も遊び歌、ダンス、パネルシアター、新聞あそびなどなど、たくさんの遊びを一緒に楽しみました。そして、本日発売となった絵本の朗読があり、最後は当園でも人気の「パイナポー体操」で締めくくり。1時間という短い時間でしたが、子どもも大人も汗だくになりながら、素敵な笑顔を見せてくれました。

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2014年07月18日

キャンプ速報

今日、明日の1泊2日で、年長児クラスのキャンプに来ています。

中型バスでの移動は順調で、予定よりも少し早く現地に到着。お世話になるキャンプ場の管理人さんたちに元気にあいさつして、荷物整理もみんなテキパキと動いていました。
そして、同じくキャンプに来ていて今日が最終日のわかたけ第二保育園の子どもたちとのご対面。キャンプで楽しかったことをたくさん教えてもらい、期待感と緊張感が高まったようでした。

泊まる場所はログハウス風のロフト付バンガロー。さっそくロフトに登りましたがちょっと怖かったようで早々に退散して、お弁当を食べてから川遊びへ。天候はあいにくの曇天で気温も高くなく、先週から続いた雨により増水もしていたため、膝丈程度までの入水となりました。それでも自分で作ってきた水中眼鏡で水面下を探索したり、滑る足元にしっかり注意しながら川の中を歩いたり、子どもたちなりに楽しんでいる様子もうかがえました。

小一時間の休息を挟んで、いよいよ夕食作りがスタート。本日のメニューは、保育園の畑で収穫してきたジャガイモを使ったカレーです。ジャガイモ、玉ねぎ、人参の皮をむいて切る子どもたちは、これまでの調理保育で培われた技術をいかんなく発揮してくれました。また、お釜でお米を炊く様子も見学。釜土で燃え盛る火を見る目は興味津々でした。

夕食を食べようかという頃、強い雨が降り始めました。キャンプファイヤーや花火を楽しみにしていた子どもたちの雰囲気が怪しくなってきましたが、素晴らしくおいしくできた夕食のおかげで、すぐにいつもの桜さんに戻りました。

夕食が終わって歯磨きをしていると、雨がほとんど止んでいます。このタイミングとばかりにキャンプファイヤーへ。「やまのかみ」に火をつけてもらった組木は神々しく燃え上がり、そしてみんなで歌を歌い始めたところで雨がまた強くなり退散。。。

花火に未練たらたらの子どもたちの願いが通じたのか、しばらくするとまた雨が小降りに。それまた行くぞと、つかの間の花火鑑賞。何だかんだと予定のプログラムはこなしていきます。

就寝前最後のイベントは「行水」 頭からお湯をかぶり素手でごしごしするだけですが、軽く汗を流してさっぱりできます。そしてパジャマに着替えて眠りの世界へ。果たしてぐっすりと眠れるのでしょうか?

以上、本日の速報でした。
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2014年06月16日

子ども・子育て支援新制度

様々な観点から報道されていますが、平成27年4月より「子ども・子育て支援新制度」が実施されます。

概要は下記の内閣府サイトに掲載されていますが、何が何やらわからないというのが一般的な感想で、私たち事業者の中にも「何が変わるの???」という方々がたくさんいます。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

特に私たちのような「都市部」「私立」「認可保育所」という部類の事業者の場合、都道府県や市区町村の補助などによりすでに実施していることが多く、表面的にはほとんど何も変わりません。たとえば、3歳児クラスの配置基準が「20:1」→「15:1」と改善されるとのことですが、現在都市部の認可保育所で「20:1」で保育を実施している施設はほとんどありません。

認定こども園への移行についても、認可保育所ではすでに教育と養育を一体的に行っていますし、待機児童問題に見られる通り「保育を必要とする家庭」で溢れている状況では、保育を必要としない家庭を新たに受け入れるという選択はしづらいため、とりあえず認可保育所のままでいる施設がほとんどとなると考えられます。

内面的には、国から給付される運営費が増額されることによって職員の賃金など労働条件の向上が見込まれるところではあります。ただし、これまで都道府県や市区町村が独自に上乗せをしてきた分が減額となることも十分に考えられますので、大幅な改善とまではなかなかいかないと思います。

利用者に関して言いますと、都道府県や市区町村が独自に展開してきた認可外保育所(認証保育所など)が「小規模保育」として新たに位置づけられるようになることで、保育料負担が軽減されたり、待機児童が縮小されたりすることが見込まれます。

その反面、受益者負担や、小規模保育や認定こども園の利用者との公平性の担保といった観点から、認可保育所の保育料は少し値上がりするのではないかと思います。

なお、「保育の必要性の認定を受ける」という手続きをしなければならなくなりますが、現在実施されている認可保育所の入所申し込みの手続きと大きく変わることはないでしょう。

細かいところについては国も都道府県も市区町村もまだ決まっていないことが多く、今後も少しずつ新しい情報が出てくることになります。「公的保育の崩壊」「育児の外注化」などとセンセーショナルな言葉が散見されたりもしますが、子どもたちとその家族のために新しい制度を有効に活用していけるように、一事業者としてしっかり勉強していきます。
posted by 園長 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 保育関連報道